山梨 パート看護師

看護師の救急外来って大変?

総合病院の救急外来に3年ほど勤めていたことがありますが、救急外来で働くにはそれなりの資質と覚悟が必要だと思います。

 

救急で働く看護師には、一般の看護師に比べて更に高いスキルが要求されます。

 

基本的な看護の技術・知識に加えて、救急処置の技術も必要ですし、総合病院ならすべての診療科目の知識が必要になります。

 

患者さんの容態を素早くみとる判断力と素早い処置の技術、あわただしく対応に追われることも多いですから相当な体力も必要です。

 

冷静でいながら正確で素早い対応が求められて、常に緊張感が伴います。

 

それが大変と感じるか、遣り甲斐があると感じるかはその人の適性次第だと思います。

 

私の勤めていたところは、救急専門ではなく民間の総合病院で一次・二次の受入れメインでしたが、救急搬送が立て込んだりすると休憩もろくに取れないなんて時もありました。

 

夜勤の時もいつ救急車が到着するか分からないので、仮眠もあまり取れないことが多かったです。

 

現在は慢性期の病棟勤務に変わり、比較的ゆったりした流れの中で仕事をしています。

 

今思うとよく働いていたなあとも思いますが、私にはあの緊迫感のある救急の仕事は、ハードだけれども苦痛ではありませんでした。

 

もし救急の仕事に就きたいと考えるなら、向き不向きの分かれる仕事ですし、どのような救急の内容なのかによっても仕事の内容や問われるスキルが変わってきますので、よく検討して職場を選んだほうがいいですよ。